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まずは言い訳から(笑)
学校始まってからというもの、毎日の宿題が多い。
思った以上にブログ書く時間ないよ!
言い訳おしまい!
台湾に来て1週間は友達の家でゆっくりしていたアンデス。
そのあとすぐに引っ越して、初めての一人暮らし。
一人暮らしが嬉しくてしょうがないぼくは…
毎日男を連れ込みまくり!!
いや、毎日というのは言い過ぎだけど…
思った以上に楽しい性生活を送っています(笑)
ということで、これからはリアルした人のことをちょっとずつ書いていきます。
台湾でゲイと知り合うツールも日本と一緒で赤いアプリ。
ある日知り合った近くに住んでる人と、一緒に食事に行くことに。
待ち合わせは平日の夜6時。
その時は、仕事そんな早く終わるんだーと軽く考えてた。
年齢は、31歳とあるけど、実際は多分30代後半。
分類するなら野郎系。はれぼったい一重の目、短髪、ヒゲなし、スジ筋。
家の近くの屋台が集まるところに行き、てきとーに晩ご飯。一人300円程度!
これがつい3週間前のことだけど、この時はかなり中国語が下手で、ほとんど会話がなかった記憶がある。
それでも、おいしそうにご飯を食べてるぼくを見て彼は満足している様子だった。
ご飯を食べ終わって、「これからどうする?」と聞かれたので、
「家に来て話す?」とぼくから誘ってみた。
別にエッチするつもりとかじゃないからね!
ただ、シチュエーションだけ作ってみる。(笑)
家に来たのが19時。
家にきてからは少し会話が盛り上がった。
わからないことがあれば気軽にパソコンで翻訳できるから(笑)
そのうちエッチする流れになるのかなと思ってきたころ。
21時前。
「彼が、じゃ帰るね。」
と。
えー!!!
ああ、はい…
「まあ、またご飯食べよう」
と、彼はハグをしてくれてさっと帰っていきました。
取り残されたアンデスは、
ぽかーん。とただただ呆然。
こんなはずじゃ…
だけど、その日を境に彼はほぼ毎日くることに。
続く!